家庭用生ごみ処理機として人気のパリパリキューPPC-11。
臭いやごみの量を減らせる便利なアイテムですが、購入を検討している方の中には「デメリットもあるのでは?」と、少し気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、口コミや使い勝手をもとに購入前に知っておきたい注意点をやさしく整理しています。
「思っていたのと違った…」と後悔しないためにも、気になるところだけでも、事前にチェックしてみてくださいね。

パリパリキューPPC-11のデメリットって?

どんなに便利な家電にも、メリットとデメリットの両面があります。
パリパリキューPPC-11も例外ではなく、使い方や生活スタイルによっては、気になる点が出てくることもあります。
ここでは、使用前に知っておきたい注意点を中心にまとめました。
処理に時間がかかる
パリパリキューPPC-11は乾燥式で、熱風でごみを乾かすタイプです。
処理時間は4〜10時間程度で、ごみの量や水分量、モード(標準・ソフト)によって変わります。
短時間で終わるタイプではないため、「朝のごみをすぐに片付けたい」といった場合は、少し不便に感じることもあるかもしれません。
一方で、夜間に運転しておくなど、使うタイミングを工夫している方も多いようです。

本体サイズがやや大きめ
本体サイズは幅23cm × 奥行27cm × 高さ32cmほどで、炊飯器や小型電子レンジと同程度のイメージです。
キッチンの隅などに置けるサイズ感ではありますが、収納場所に余裕がない環境だと、置き場所に悩む可能性もあります。
購入前に、設置スペースをざっくりでもイメージしておくと安心ですよ。

フィルターの定期交換が必要
臭いを抑えるために脱臭フィルターが搭載されており、4〜9か月に一度の交換が目安です(使用頻度により変動します)。
交換用フィルターは1本あたり約2,000〜2,500円ほどのことが多く、年間で3,000〜5,000円程度のランニングコストを見込んでおくと安心です。
電気代だけでなく、このフィルター代も含めて考えておくと、あとで「思っていたよりかかった…」となりにくいです。

一度に処理できる量に制限がある
最大処理量は約500g(乾燥前)ほどです。
一般的な家庭の夕食後の生ごみ1回分に相当するイメージになります。
家族人数が多い場合や調理頻度が高いご家庭では、1回で処理しきれないケースも考えられます。
「1日1回こまめに処理する」スタイルが合うかどうか、生活リズムとあわせて考えてみるとよさそうです。

魚の骨・貝殻・油ものには注意が必要
すべての生ごみを処理できるわけではありません。
特に以下のようなものは注意が必要です。
- 魚の骨や硬い貝殻(ホタテ・あさりなど)
- 油分が多い食材
- 水分が多すぎるもの(スープ、果物の皮など)
無理に入れてしまうと負担がかかったり、臭いや異音の原因になる可能性もあります。
入れてよいもの・避けたいものを意識して使うことが、長く安心して使うポイントになりそうです。

価格が高めに感じる人もいる
本体価格はだいたい49,800円前後(時期や販売店により変動)です。
決して安価とはいえないため、「本当に必要かな?」と迷ってしまう方も少なくありません。
ただ、自治体によっては助成金制度を利用できる場合もあり、条件が合えば負担を抑えられるケースもあります。
対象かどうかは、購入前に一度確認しておくと安心ですね。

中古・フリマ品はおすすめしにくい
中古品やフリマ品は、フィルター状態が読みにくかったり、保証対象外になるリスクがあります。
助成金申請がある自治体では「新品・正規ルート購入」が条件のことも多いため、慎重に判断するのが安全と言えそうです。

ここまで見て「自分に合うかどうか」を一度整理したい場合は、判断ガイドの記事を先に読むのもひとつの方法です。
パリパリキューPPC-11デメリットまとめ
デメリットはいくつかありますが、大切なのは「自分の生活に合うかどうか」。
処理時間・置き場所・維持費が許容できそうなら、日々の生ごみストレスを減らせる可能性は十分ありそうです。
\仕様や条件は公式がいちばん確実/
パリパリキューPPC-11の販売会社情報
| 販売会社名 | シマ株式会社 |
| 販売会社住所 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
| 販売会社ホームページ | https://www.shimacorp.com/ |