パリパリキューPPC-11を使っていると、「バスケットは毎回洗うの?」「フィルターはいつ交換するの?」と気になることもありますよね。
この記事では、パリパリキューPPC-11のお手入れ方法や掃除頻度、長く快適に使うためのコツを紹介します。
毎回のお手入れがどのくらい必要なのか、順番に確認していきましょう!

※パリパリキューPPC-11は販売終了モデルです。現在は後継モデルのPPC-15が販売されています。
パリパリキューPPC-11のお手入れが必要な理由

パリパリキューPPC-11は生ごみを温風で乾燥させる家電ですが、使っているうちに細かなカスや汚れが残ることがあります。
また、脱臭フィルターも使い続けるうちに効果が低下するため、定期的なお手入れが必要なんです。
乾燥処理による粉やカスの蓄積
乾燥処理後は、バスケットや受け皿に生ごみの細かいカスが残ることがあります。
汚れをそのままにすると、次に使うときにニオイが気になることも。
処理後に取り除いておけば、清潔に保ちやすくなりますよ。
におい対策(脱臭フィルターの性能低下)
脱臭フィルターは、処理中に発生するニオイを抑えるための消耗品です。
使い続けると脱臭効果が落ちてくるので、交換時期を把握しておくことも大切ですね。
カビ・菌の繁殖防止
バスケットや受け皿に生ごみの汚れが残ると、衛生面も気になりますよね。
特に湿った汚れを残さないよう、使用後はこまめに洗っておきましょう。

こまめなお掃除が大切だね!
パリパリキューPPC-11のお手入れ箇所と頻度の目安

お手入れする場所は、主にバスケット・受け皿・脱臭フィルター・本体です。
毎回洗うものと定期的に交換するものがあるので、それぞれの方法を見ていきましょう。
※お手入れ前には必ず電源プラグを抜き、本体が十分に冷めてから作業してください。
処理バスケット(毎回洗浄)
生ごみを入れるバスケットは、処理後に毎回水洗いするのが基本です。
- 運転終了後、十分に冷めてからバスケットを取り出す
- 柔らかいスポンジなどで軽く水洗いする
- 水気を切ってから本体に戻す
汚れが落ちにくい場合は、水やお湯に浸してから洗うとよいでしょう。
台所用中性洗剤も使えます。
ただし、食洗機や食器乾燥機は使用できません。
手洗いで優しく汚れを落としてくださいね。
受け皿(粉キャッチトレー)(毎回洗浄)
バスケットの下にある受け皿も、処理後に毎回水洗いします。
洗い方はバスケットと同じで、柔らかいスポンジを使えばOK。
汚れがひどい場合は、台所用中性洗剤を使って洗いましょう。
バスケットと受け皿には塗装が施されているため、強くこすりすぎないよう注意してください。
脱臭フィルター(約4〜9ヶ月ごとに交換)
脱臭フィルターの交換目安は、約4〜9ヶ月に1回です。
ただし、使用回数や処理する生ごみの種類によって交換時期は変わります。
目安の時期より早くても、ニオイが気になってきたら交換を検討しましょう。
交換用フィルターの型式は「PPC-11-AC3#」です。購入するときは、PPC-11に対応したものか確認してくださいね。
フィルター交換は、次の流れで行います。
- 電源プラグを抜き、本体が冷めてからふたを開ける
- フィルターカバーを取り外す
- 古いフィルターを取り出し、新しいフィルターを装着する
- フィルターカバーを元に戻す
新しいフィルターは、上下2枚のシールをはがしてから取り付けます。
交換するときは、取扱説明書の手順も確認しましょう。
フィルターの価格や購入先については、脱臭フィルターの交換時期・費用・交換方法まとめで詳しく紹介しています。
本体内側(処理後にお手入れ)
本体の処理室内は、処理後に水で濡らして軽くしぼった柔らかい布で拭きましょう。
汚れがひどいときは、水で薄めた台所用中性洗剤を布につけ、軽くしぼってから拭き取ります。
本体は水洗いできないので、直接水をかけたり、内部に水を流し込んだりしないでください。
本体外側(汚れが気になるとき)
本体の外側は、ホコリや汚れが気になったときに柔らかい布で拭き取りましょう。
無理にこすらず、普段のキッチン掃除と一緒にお手入れすると続けやすいですよ。
お手入れ頻度まとめ表
それぞれの頻度をまとめると、次のとおりです。
| お手入れ箇所 | 頻度の目安 | 方法 |
|---|---|---|
| 処理バスケット | 毎回 | 柔らかいスポンジで水洗い |
| 受け皿 | 毎回 | 柔らかいスポンジで水洗い |
| 脱臭フィルター | 約4〜9ヶ月 | 新品に交換 |
| 本体内側 | 処理後 | 柔らかい布で水拭き |
| 本体外側 | 汚れが気になるとき | 柔らかい布で拭く |
バスケットと受け皿は毎回、脱臭フィルターは定期交換。
この2つを覚えておくと、お手入れのタイミングもわかりやすいですね。
パリパリキューPPC-11を長持ちさせるコツ

お手入れの方法がわかったら、普段の使い方も少し意識してみましょう。
特別なことをする必要はありませんが、生ごみの入れ方や設置場所など、気をつけたいポイントがあります。
生ごみの水分をしっかり切ってから入れる
水分が多い生ごみは、乾燥に時間がかかりやすくなります。
水切りネットなどを使って、余分な水気を切ってから投入するのがおすすめです。
特に汁気の多いものは、そのまま入れるよりも水分を減らしておくと乾燥しやすくなりますよ。
一度に詰め込みすぎない
PPC-11は、運転モードによって処理量の目安が異なります。
- パリパリモード:約500g〜最大約1,000g
- ソフトモード:約300〜500g
これらは標準的な生ごみを使った試験時の目安で、実際の処理時間などは内容によって変わります。
バスケットに無理に詰め込まず、生ごみの種類や量に合わせてモードを選びましょう。
風通しのよい場所に設置する
本体は、直射日光や熱源、湿気の多い場所を避け、水平で安定した場所に置きましょう。
また、PPC-11は本体背面から湿気を含んだ排気が出るため、壁などから20cm以上離して設置する必要があります。
キッチンに置く場合も、周囲に十分なスペースを確保しておきたいですね。
処理後のごみは冷めてから取り出す
乾燥処理が終わっても、本体やバスケットが熱くなっている場合があります。
十分に冷めてから乾燥ごみを取り出し、お住まいの自治体の分別ルールに従って処分しましょう。
処理後のごみを溜めたままにせず、使い終わったタイミングで片付けておくと、次のお手入れもラクになりますよ。
説明書通りの使い方を守る
PPC-11は温風乾燥式なので、生ごみに骨や貝殻などが混ざっていても処理できます。
ただし、何でも投入してよいわけではありません。
- 油類・石油類・アルコール類
- 油を含んだキッチンペーパーや布類
- 小麦粉などの粉類
- 大量のみかんやオレンジなどの皮
これらは発火などの危険があるため、投入しないでください。
判断に迷うものは、事前に取扱説明書を確認しておくと安心です。
パリパリキューPPC-11のお手入れ方法まとめ

パリパリキューPPC-11のお手入れは、バスケットと受け皿の水洗い、処理室内の拭き掃除、脱臭フィルターの定期交換が基本です。
毎回のお掃除は少し手間に感じるかもしれませんが、使い終わったら洗う流れを作っておくと続けやすくなります。
お手入れだけでなく、途中投入やモードの使い分けも確認したい方は、パリパリキューPPC-11の使い方まとめも参考にしてくださいね。
これから本体の購入を考えている方は、後継モデルPPC-15もチェックしてみてください。
パリパリキューPPC-11の販売会社情報
| 販売会社名 | シマ株式会社 |
| 販売会社住所 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
| 販売会社ホームページ | https://www.shimacorp.com/ |