「パリパリキューPPC-11とルーフェン、結局どっちがいいんだろう?」
生ごみ処理機を探していると、この2つで迷うこともありますよね。
どちらも生ごみを乾燥させる仕組みですが、実は使い方がちょっと違うんです。
まとめて処理したいならPPC-11、途中で生ごみを追加したいならルーフェンがひとつの目安。
この記事では、容量や電気代、お手入れの違いも比べながら、どちらが自分の家庭に合いそうか一緒に見ていきます。

※パリパリキューPPC-11は販売終了モデルです。現在は後継モデルのPPC-15が販売されています。
【比較表】パリパリキューPPC-11とルーフェンの違い

まずは、基本的なスペックから比べてみましょう。
| 比較項目 | PPC-11 | ルーフェン SLW01 |
|---|---|---|
| 処理方式 | 温風乾燥式 | 温風空気循環乾燥式 |
| 処理量 | 最大約1kg/回 | 最大約1kg/日 |
| 容量 | 最大約2.8L/回 | バスケット容量5L |
| 本体サイズ | 幅23×奥行27×高さ27cm | 幅27×奥行27.5×高さ35cm |
| フィルター込みの奥行 | 本体背面に脱臭フィルターを設置 | 約38cm |
| 本体重量 | 約4.1kg | 約6kg |
| 消費電力 | 300W | 通常運転時50〜130W |
| 電気代の目安 | 約19〜52円/回 | 約20円/日(公式の使用条件による) |
| 運転中の追加投入 | 公式に案内された使い方ではない | 可能 |
| 脱臭方法 | 活性炭脱臭フィルター | 活性炭脱臭フィルター |
| 通常販売価格 | 49,500円(税込・旧モデル) | オープン価格 |
※メーカー公表値をもとに作成。処理量は「1回」と「1日」で基準が異なります。電気代も計算条件が異なるため、単純な比較はできません。
こうして見ると、容量やサイズだけでなく、使い方にも違いがありますね。
特に注目したいのは、生ごみをまとめて処理するか、途中で追加しながら使うかというところです。
パリパリキューPPC-11とルーフェンの使い方を比較

毎日使うことを考えると、使い方の違いはけっこう大事。
それぞれ、どんなふうに生ごみを処理するのか見てみましょう。
PPC-11はまとめて乾燥させるタイプ
PPC-11は、バスケットに生ごみを入れてから運転します。
生ごみの種類に合わせて、パリパリモードとソフトモードを使い分けられるのも特徴です。
例えば、夕食の片づけが終わったあとに生ごみをまとめて入れて、乾燥が終わったら捨てる。
そんな使い方なら、無理なく取り入れられそうですね。
ただ、運転中に生ごみを追加する使い方は、メーカーから案内されていません。
途中で出た生ごみは、次の運転に回すのがよさそうです。
ルーフェンは運転中でも追加投入できる
ルーフェンも温風で乾燥させますが、こちらは運転中に生ごみを追加できるのが特徴。
朝食のあとに少し入れて、夕食の準備中に出た生ごみも追加する、といった使い方ができます。
生ごみが出るたびに入れられるのは、なかなか便利ですよね。
ただし、追加したものがすぐ乾燥するわけではありません。
水分の多い生ごみなどは時間がかかることもあるので、その点は知っておきたいところです。
まとめて乾燥させる使い方が合いそうなら、後継モデルのPPC-15もチェックしてみてくださいね。
パリパリキューPPC-11とルーフェンの電気代・お手入れを比較

使いやすさはもちろん、毎月の電気代やお手入れの手間も気になりますよね。
電気代は使用時間によって変わる
PPC-11の電気代は、メーカー公表値で1回あたり約19〜52円。
一方、ルーフェンは1日8時間使った場合、約20円が目安とされています。
数字だけ見るとルーフェンの方が安く感じますが、実は計算条件が違うんです。
PPC-11は31円/kWh、ルーフェンは27円/kWhで計算されているため、そのまま比べることはできません。
運転時間や生ごみの量によっても変わるので、普段どんな使い方をするかで考えるのがよさそうですね。
どちらも定期的なお手入れは必要
PPC-11は、使い終わったらバスケットや受け皿を洗い、脱臭フィルターも定期的に交換します。
ルーフェンも同じように、バスケットのお手入れと活性炭フィルターの交換が必要です。
フィルターの交換目安は、PPC-11が約4〜9か月、ルーフェンが約3〜6か月。
どちらも完全にお手入れ不要というわけではありませんが、普段のお手入れはそれほど複雑ではありません。
パリパリキューPPC-11とルーフェンはどんな人におすすめ?
ここまで比べてみると、それぞれに向いている使い方が見えてきますね。
PPC-11が向いている人
- 生ごみをまとめて処理したい
- 調理後や1日の終わりに運転したい
- 本体の設置スペースをなるべく抑えたい
- 運転モードを使い分けたい
PPC-11は、1日の終わりなど、決まったタイミングでまとめて乾燥させたい家庭にぴったり。
生ごみの量が多めでも、一度に処理しやすいのがうれしいところです。
ルーフェンが向いている人
- 生ごみが出るたびに追加したい
- こまめに投入する使い方が好き
- 本体とフィルターを置くスペースに余裕がある
- 運転中の追加投入を重視したい
ルーフェンは、料理のたびに生ごみを追加できるのが魅力です。
朝も夜もキッチンを使う家庭なら、この使い方が便利に感じるかもしれませんね。
まとめ|パリパリキューPPC-11とルーフェン、選ぶならどっち?
PPC-11とルーフェンは、どちらも温風で生ごみを乾燥させるタイプです。
大きな違いは、やっぱり使い方。
- PPC-11:生ごみをまとめて乾燥させたい人向け
- ルーフェン:運転中も生ごみを追加したい人向け
どちらがいいか迷ったら、普段どんなタイミングで生ごみが出るかを考えてみると、選びやすくなりますよ。
本体のサイズやお手入れのしやすさも確認しながら、自分の家庭に合う方を選んでみてくださいね。
パリパリキューPPC-11の販売会社情報
| 販売会社名 | シマ株式会社 |
| 所在地 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
| 公式サイト | https://www.shimacorp.com/ |