「パリパリキューPPC-11とPPC-51、何が違うんだろう?」
同じパリパリキューシリーズだから、どちらを選べばいいのか迷いますよね。
どちらも生ごみを温風で乾燥させるタイプですが、乾燥時間や使い勝手には違いがあります。
コンパクトさならPPC-11、乾燥時間や機能を重視するならPPC-51が選ぶときの目安です。
この記事では、2つの違いを比較しながら、それぞれどんな家庭に向いているのか紹介します。

※パリパリキューPPC-11は販売終了モデルです。現在は後継モデルのPPC-15が販売されています。
【比較表】パリパリキューPPC-11とPPC-51の違い

まずは、2つのスペックを比べてみましょう。
| 比較項目 | PPC-11 | PPC-51(アルファ) |
|---|---|---|
| 処理方式 | 温風乾燥式 | 温風乾燥式 |
| 対応人数 | 1〜5人 | 1〜5人 |
| 最大処理量 | 約1,000g/回(約2.8L) | 約1,000g/回(約2.8L) |
| 本体サイズ | 幅230×奥行270×高さ270mm | 幅210×奥行276×高さ317mm |
| 重量 | 約4.1kg | 約5.4kg |
| 消費電力 | 300W | 350W |
| 運転音 | 約36dB | 約38dB |
| 運転モード | パリパリ・ソフト | MAX・ハーフ |
| 乾燥時間の目安 | 約4時間10分〜10時間40分 | 約4時間〜8時間20分 |
| 電気代の目安 | 約19〜52円/回 | 約16〜37円/回 |
| 水切りネット | 使用する | 不要 |
| 本体の開閉 | 上開き式 | 横開き式 |
| チャイルドロック | なし | あり |
※メーカー公表値。乾燥時間や電気代は、生ごみの種類・量・運転モードによって変わります。
最大処理量は同じですが、乾燥時間やお手入れのしやすさには違いがありますね。
パリパリキューPPC-11とPPC-51のサイズ・使い方を比較

毎日使うなら、置きやすさや操作のしやすさも気になるところですよね。
PPC-11は背が低く、PPC-51は横幅がスリム
PPC-11は高さ27cm、PPC-51は約31.7cmです。
高さを抑えたいならPPC-11の方が置きやすそうですね。
一方、横幅はPPC-51の方が2cmほどスリム。
ただし、PPC-51は横開き式なので、扉を開けるスペースも考えておきたいところです。
本体の寸法だけでなく、実際に使うときの動きもイメージして選ぶといいですよ。
水切りネットなしでも使えるPPC-51
PPC-11は、バスケットに水切りネットをセットして使います。
一方、PPC-51は水切りネットなしでも使えるのが特徴。
ネットを使うこともできるので、好みに合わせて選べるのは便利ですね。
ただし、PPC-51も使用後のバスケットや受け皿のお手入れは必要です。
パリパリキューPPC-11とPPC-51の乾燥時間・電気代を比較

乾燥時間や電気代も、毎日使うならチェックしておきたいところです。
乾燥時間はPPC-51の方が短め
メーカー公表の乾燥時間は、PPC-11が約4時間10分〜10時間40分、PPC-51が約4時間〜8時間20分です。
特に乾燥しにくい生ごみを処理するときは、PPC-51の方が短い時間で終わる目安になっています。
夜のうちに運転を終わらせたい人には、気になる違いですね。
ただし、実際の乾燥時間は生ごみの量や水分によって変わります。
電気代の目安もPPC-51の方が低め
1回あたりの電気代は、PPC-11が約19〜52円、PPC-51が約16〜37円と案内されています。
PPC-51の方が消費電力は大きいものの、乾燥時間が短いこともあって、メーカー公表の電気代は低めです。
ただし、処理する量や使うモードによって変わるので、毎回この金額になるわけではありません。
パリパリキューPPC-11とPPC-51はどんな人におすすめ?
ここまでの違いを踏まえると、それぞれこんな人に向いています。
PPC-11が向いている人
- 背の低い本体を置きたい
- 本体の軽さを重視したい
- 上開き式の方が使いやすい
- パリパリ・ソフトモードを使い分けたい
PPC-11は、高さを抑えた本体とシンプルな使い方が特徴です。
特に置き場所の高さが気になる家庭には、選びやすい形ですね。
PPC-51が向いている人
- 乾燥時間をなるべく短くしたい
- 水切りネットを使わずに処理したい
- 横開き式の方が使いやすい
- チャイルドロックが欲しい
PPC-51は、乾燥時間や日々の使いやすさを重視したい人に向いています。
ただし、本体はPPC-11より重く、高さもあるので、置き場所は確認しておきたいですね。
まとめ|パリパリキューPPC-11とPPC-51はどっちがおすすめ?

PPC-11とPPC-51は、どちらも最大約1kgの生ごみを処理できる乾燥式の生ごみ処理機です。
違いを簡単にまとめると、次のとおり。
- PPC-11:本体の軽さや高さを抑えたい人向け
- PPC-51:乾燥時間やネット不要の使いやすさを重視したい人向け
これからパリパリキューを購入するなら、PPC-11の後継モデルPPC-15も候補に入れてみてくださいね。
パリパリキューPPC-11の販売会社情報
| 販売会社名 | シマ株式会社 |
| 所在地 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
| 公式サイト | https://www.shimacorp.com/ |