パリパリキューPPC-11は生ゴミの臭いをどう変える?効果と正しい使い方

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疑問

「パリパリキューを使うと、生ごみの臭いって本当に減るの?」

特に夏場は、ゴミ箱を開けるたびに嫌な臭いが気になりますよね。

パリパリキューPPC-11は、生ごみを温風で乾燥させて、臭いを抑えてくれる生ごみ処理機です。

ただ、運転中もまったく臭わないわけではありません。

この記事では、PPC-11で臭いが減る仕組みや、臭いが気になるときの対処法を紹介します。

パリパリキューPPC-11の臭いについて気になる女性アイコン
運転中の臭いも気になるなあ…

※パリパリキューPPC-11は販売終了モデルです。現在は後継モデルのPPC-15が販売されています。

パリパリキューPPC-11で生ごみの臭いが減る仕組み

パリパリキューPPC-11の臭い対策の仕組み

PPC-11で臭いを抑えられるのには、2つの理由があります。

生ごみを乾燥させて腐敗を抑える

生ごみって、水分が多いまま置いておくと、だんだん臭ってきますよね。

PPC-11は温風で水分を飛ばすので、処理後は生ごみがカラッと乾いた状態になります。

水分が減ることで腐敗が進みにくくなり、嫌な臭いの発生を抑えられるんです。

ゴミ袋の液だれやベタつきが減るのも、うれしいところですね。

脱臭フィルターで運転中の臭いを軽減

もうひとつは、活性炭を使った脱臭フィルター。

乾燥中に出る臭いを軽減してくれるので、キッチンでも使いやすくなっています。

ただし、完全に無臭になるわけではなく、食材によっては臭いが出ることも。

このあたりは、次で詳しく見ていきますね。

パリパリキューPPC-11は運転中も臭わない?

パリパリキューPPC-11の運転中の臭いについて

「乾燥させるなら、運転中も臭わないのかな?」と思いますよね。

実は、入れる生ごみによっては、乾燥中に臭いが出ることもあるんです。

魚介類を処理すると臭いが出ることも

イカやエビ、カニなどの魚介類は、乾燥中に臭いが出る場合があります。

もちろん、魚介類を入れてはいけないわけではありません。

ただ、野菜くずだけを処理するときとは違う臭いがすることもあるので、気になる場合は一度に入れる量を調整してみてくださいね。

傷んだ生ごみは臭いが強くなりやすい

すでに傷んでいる生ごみも、乾燥中に臭いが出やすくなります。

PPC-11には脱臭フィルターが付いていますが、腐敗した生ごみの臭いまで完全に消せるわけではありません。

できるだけ溜め込まず、早めに処理しておくといいですよ。

フィルターの交換時期にも注意

「前より臭いが気になるかも…」と思ったら、脱臭フィルターも確認してみましょう。

PPC-11のフィルター交換目安は、約4〜9か月に1回。

使う頻度や生ごみの種類によっても変わるので、臭いが気になってきたら交換を考えてみてくださいね。

交換方法や購入先は、パリパリキューの脱臭フィルター交換時期・費用・交換方法で詳しく紹介しています。

パリパリキューPPC-11の臭いを抑える使い方

パリパリキューPPC-11で臭いを抑える使い方

せっかく使うなら、できるだけ臭いを抑えたいですよね。

普段の使い方で気をつけたいのは、次の3つです。

生ごみの水気を切ってから入れる

水分が多いと、それだけ乾燥にも時間がかかります。

野菜くずなどは、ざるや水切りネットで軽く水気を切ってから入れるといいですよ。

バスケットに詰め込みすぎない

「もうちょっと入るかな?」と、つい詰め込みたくなることもありますよね。

でも、ぎゅうぎゅうに詰めると乾きにくくなることも。

生ごみが多い日も、無理に押し込まず、処理量の目安を守って使いましょう。

生ごみに合ったモードを選ぶ

PPC-11には、パリパリモードとソフトモードがあります。

肉や魚など乾きにくいものが多いときはパリパリモード、野菜くずが中心ならソフトモードが目安です。

入れるものに合わせて使い分けるといいですね。

詳しい操作方法は、パリパリキューPPC-11の使い方完全ガイドでも紹介しています。

パリパリキューPPC-11の臭いが気になるときの確認ポイント

パリパリキューPPC-11の臭いが気になるときの確認ポイント

使っているうちに臭いが気になってきたら、次の点をチェックしてみてください。

  • 魚介類や傷んだ生ごみを多く入れていないか
  • 脱臭フィルターの交換時期が過ぎていないか
  • 生ごみを詰め込みすぎていないか
  • バスケットや受け皿に汚れが残っていないか

バスケットや受け皿に汚れが残っていると、それが臭いの原因になることもあります。

運転が終わって十分に冷めたら、柔らかいスポンジなどで洗っておきましょう。

本体の内側も、汚れがあれば水で濡らして軽くしぼった布で拭き取ってくださいね。

詳しいお手入れ方法は、パリパリキューPPC-11のお手入れ方法と掃除頻度にまとめています。

なお、焦げ臭さや煙など、いつもと違う異常がある場合は、使用を中止して取扱説明書に従って対応してください。

パリパリキューPPC-11の臭い対策まとめ

パリパリキューPPC-11の臭い対策まとめ

パリパリキューPPC-11は、生ごみを乾燥させることで、嫌な臭いを抑えてくれる生ごみ処理機です。

ただ、魚介類や傷んだ生ごみなど、入れるものによっては乾燥中に臭いが出ることもあります。

臭いが気になったら、生ごみの状態やフィルターの交換時期を確認してみてくださいね。

これから購入を考えている方は、後継モデルのPPC-15もチェックしてみてください。

パリパリキューPPC-11の販売会社情報

販売会社名 シマ株式会社
所在地 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地
公式サイト https://www.shimacorp.com/