毎日のキッチンでの悩みの一つ、生ゴミの臭い。
特に梅雨時や夏の暑い時期になると生ゴミの腐敗が進んで、三角コーナーやゴミ箱からあのイヤ〜な臭いが漂ってきますよね。
窓を開けて換気しても追いつかないし、何よりもそのニオイがキッチン全体にこもってしまうのが本当にツラい…。
そんな悩みを根本から解決してくれるのがパリパリキューPPC-11。
ただ単に臭いをごまかすだけじゃなく、生ゴミの水分を徹底的に取り除くことで腐敗を防ぎ、臭いの発生そのものを抑えるという画期的な仕組みで、多くのユーザーから絶賛されています。
この記事では、実際に使った私の体験も交えながらパリパリキューPPC-11の性能、臭い軽減効果の秘密、使い方のコツ、さらに長く快適に使うためのポイントまで、詳しくわかりやすくご紹介します!

参考にしてね♡
パリパリキューPPC-11って何?基本性能と特徴を徹底解説
パリパリキューPPC-11は、家庭用として設計されたコンパクトな生ごみ処理機。
主に水分を蒸発させて生ゴミを乾燥させることで、臭いの元となる腐敗や雑菌の繁殖を防ぐ仕組みです。
電気ヒーターの熱でゆっくり時間をかけて水分を飛ばし、カラッカラに乾燥させることで、生ゴミの体積を約90%も減少させます。
これによりゴミ袋がベタベタしなくなり、臭いもほとんど気にならなくなるんです。

生ゴミが約90%も減少♡
パリパリキューPPC-11の主な特徴
- パワフルな電気乾燥方式:最大300Wのヒーターでしっかり水分を飛ばすから臭いを根本から抑制
- コンパクトサイズ:幅215×奥行270×高さ283mm、重量約4.1kg。キッチンの狭いスペースにも置きやすい
- 静音設計:運転音は約36.9dB(図書館並みの静かさ)、夜中の運転も安心
- 脱臭フィルター搭載:生ゴミの臭いを吸着し、空気の臭いも軽減
- 簡単操作:ボタンひとつのシンプル設計で、機械が苦手でも問題なし
- 節電モードもあり:電気代は1回あたり約27〜30円と経済的

まずは特徴をチェック♡
スペック表:パリパリキューPPC-11の基本データ
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | パリパリキュー PPC-11 |
メーカー | 島産業株式会社 |
処理方式 | 電気乾燥式 |
処理容量 | 約500g〜700g(標準モード) |
乾燥時間 | 約7〜10時間(内容や設定によって変動) |
運転音 | 約36.9dB(図書館並みの静かさ) |
サイズ(幅×奥行×高さ) | 215×270×283mm |
重量 | 約4.1kg |
消費電力 | 最大300W |
電気代目安 | 1回あたり約27〜30円 |

スペック表もチェック♡
臭いは本当に減る?パリパリキューPPC-11のリアルな臭い軽減効果
「パリパリキューって、本当に臭いが減るの?」って、正直そこが一番気になりますよね。
私も買う前は半信半疑だったんですが、実際に使ってみたら、その効果にめちゃくちゃ感動しました!
まずびっくりしたのが…臭くない!
使い始めた初日、いつもならプーンと漂ってた生ゴミのイヤ〜な臭いが、全然しないんです。
特に夏や梅雨の時期って、生ゴミって数時間でもう臭ってきますよね。
でもパリパリキューで処理すると、カラカラに乾燥されて臭いゼロ。
鼻を近づけても「ん?なんにも臭わない…」ってくらい。
魚の皮や野菜の切れ端、果物の皮なんかもサクサクの軽いゴミに変身!

もうびっくり♡
梅雨のじめじめ地獄から解放された!
特に感動したのが梅雨の時期。
うちはキッチンがリビングのすぐ横なので、生ゴミの臭いが広がると本当に不快だったんですよね。
でもパリパリキューを使い始めてからは、あのムワッとした生ゴミ臭が一切しなくなって、毎日のごはん作りも快適そのもの。
「こんなに変わるの!?」って思いました。

生ゴミ臭がしなくなったよ♡
ゴミ袋のベタベタ・液漏れともおさらば!
あと嬉しかったのが、ゴミ袋の底のベタベタ&液だれがなくなったこと!
生ゴミって水分たっぷりだから、ゴミ袋の底が汚れるし、取り替えるときも超イヤですよね。
でもパリパリキューで乾かせば、水分が飛んでゴミの体積もギュッと小さくなるので、清潔感がぜんっぜん違います。
正直、「こんなに変わるなら、もっと早く買えばよかった!」って思いました。

ベタベタ&液だれもなくなった♡
他のユーザーさんの声も見てみたよ
私だけが感動してるのかな?と思って、口コミもいろいろチェックしてみたんですけど、やっぱりみんな同じこと言ってます(笑)
- 「魚のアラを処理しても本当に臭わなくて感動!」
- 「夏のキッチン臭がなくなって快適すぎる」
- 「サクサクに乾くから虫も寄ってこない!」
ね?やっぱり臭いに関しての満足度がかなり高いみたいです。

みんな感動してる♡
まとめ:臭いストレスに悩んでるならマジでおすすめ!
今、生ゴミの臭いやぬめりに悩んでるなら、パリパリキューPPC-11は本当におすすめです。
臭わない、汚れない、虫が寄らない。
これだけでも家事ストレスがぐーんと減るし、気持ちもラクになりますよ。
私も今では「もうこれがない生活には戻れない…」って思ってるくらい。
公式サイトではお得なキャンペーンやフィルター付きのセット販売もあったりするので、気になったらぜひチェックしてみてくださいね♪

マジでおすすめめだよ♡
パリパリキューPPC-11で臭いゼロを目指す!使い方のポイント
「せっかく買ったのに、あんまり効果がない…?」なんてことになったら、もったいないですよね。
でもご安心を!
パリパリキューPPC-11は、ちょっとした使い方の工夫で臭いをグッと抑えることができるんです。
私が実際に試して「これは効く!」と思った臭いゼロを目指すためのコツをたっぷりご紹介しますね。
パリパリキュー PPC-11の臭いゼロを目指す使い方のポイント①水分をしっかり切る
生ゴミの水分が多いと乾燥に時間がかかってしまうだけでなく、処理中にちょっとした臭いが出ることもあるんです。
特に、野菜の皮や果物の芯などは水分が多いので、キッチンペーパーでポンポンと押さえるだけでも効果バツグン。
私は、調理後すぐにざるに入れて自然に水切りしておくことが多いです。
それだけで乾燥時間も短縮できるし、臭いの発生もぐっと減りますよ♪

水分をしっかり切る♡
パリパリキュー PPC-11の臭いゼロを目指す使い方のポイント②大きいゴミはカットする
魚の骨やとうもろこしの芯、貝殻など、ちょっと硬めのゴミはそのまま入れると乾きにくくてムラになりがち。
でも、ハサミや包丁で少し小さめに切っておくだけで、乾燥ムラが減ってしっかりパリパリに!
特に魚の骨はにおいやすいので、ちょっとだけカットしておくと、効果の違いを実感できると思います。

大きいゴミはカット♡
パリパリキュー PPC-11の臭いゼロを目指す使い方のポイント③詰め込みすぎない
「あと少し入るかな〜?」ってついギュウギュウに詰め込みたくなっちゃいますよね(笑)
でも、それが臭いの原因になる落とし穴。
処理容量はしっかり守って、できるだけこまめに処理するのがおすすめです。
詰めすぎると下の方が乾ききらず、においが残ってしまうことも。
“ちょっと少なめ”くらいがベストかも!

少なめくらいがベスト♡
パリパリキュー PPC-11の臭いゼロを目指す使い方のポイント④フィルターの掃除を忘れずに
パリパリキューPPC-11には、脱臭フィルターがついていてにおいをしっかり吸着してくれるんです。
しかし、使い続けていると少しずつ効果が落ちてしまうんですよね。
私は週末に軽くフィルターの掃除をするのが習慣になっています。
掃除といっても、軽くはたいたり掃除機で吸ったりするだけなので簡単!
定期的にフィルターを交換するのも忘れずに。
清潔なフィルターは臭いゼロの近道ですよ♪

フィルター掃除も大事♡
パリパリキュー PPC-11の臭いゼロを目指す使い方のポイント⑤乾燥ゴミは早めに処分
乾燥させたゴミは本当に臭わないんですが、長時間放置しておくと少しだけにおいが戻ってくることもあるんです。
なので、処理が終わったら「あとででいっか〜」じゃなくて、できるだけその日のうちにゴミ袋へポイ!
乾燥してるから軽いし、袋の中でベタつくこともなく、清潔感も保てて一石二鳥です◎

早めに処分も大事♡
長く快適に使うためのパリパリキューPPC-11のお手入れと注意点
パリパリキューPPC-11って、丈夫でしっかり働いてくれる優秀なアイテム。
でも、ずっと快適に使い続けるためには、ちょっとしたお手入れと使い方のコツがとっても大事なんです。
私が実際に使って感じた「長く愛用するためのポイント」をギュッとまとめてご紹介しますね♪
パリパリキューPPC-11のお手入れと注意点①本体はやさしくお手入れ
パリパリキューの外側は、見た目もスタイリッシュなので、ピカピカを保ちたいですよね。
本体のお手入れも実は大事なポイントです。
- 乾いたやわらかい布でサッと拭くだけでOK!
- 水拭きや強い洗剤の使用はNG。塗装が傷んだり、故障の原因になることも。
週に1回程度のお手入れでも、かなりキレイに保てますよ♪

本体もお手入れしよ♡
パリパリキューPPC-11のお手入れと注意点②乾燥槽のカスはこまめにお掃除
生ごみをパリパリにしてくれる乾燥槽。
ここには乾燥後に細かいゴミカスが残ることがあります。
- 付属のブラシや掃除用のミニほうきでサッと掃くだけでOK!
- こびりついたものがあるときは、完全に冷めてから拭き取るのが安心。
ゴミが溜まったままだと、ニオイや乾燥効率の低下につながることも。
こまめな掃除が臭い対策にもなりますよ◎

乾燥槽はこまめにお掃除♡
パリパリキューPPC-11のお手入れと注意点③脱臭フィルターの管理は超重要!
パリパリキューの脱臭フィルターは、においを抑えるための要ともいえる存在。
ここをちゃんとケアするかどうかで、快適さがガラッと変わります。
- 目詰まりすると脱臭効果が落ちるので、月1回程度はチェックして掃除を。
- 掃除してもにおいが気になるときは、3ヶ月ごとを目安に交換するのがおすすめ。
私はカレンダーアプリに「フィルター交換日」を登録して、忘れずにメンテナンスしています♪

フィルター管理は超大事♡
パリパリキューPPC-11のお手入れと注意点④電気代を抑えたい人におすすめの使い方
「電気代が気になる…」という方に朗報!
パリパリキューには節電モードがあるんです。
- 乾燥時間は少し長くなりますが、その分電力を抑えてくれるので経済的◎
- こまめに処理することで、余計な加熱時間を減らし効率よく運転できます。
私は夜寝る前に節電モードでセットすることが多いです。
朝には処理完了してるので、一石二鳥ですよ♪

節電モードもおすすめ♡
パリパリキューPPC-11のお手入れと注意点⑤故障を防ぐために絶対守っておきたいこと
大切な家電だからこそ、ちょっとした注意が長持ちのカギになります。
以下の点だけは要チェック!
- 金属やプラスチック類など、生ごみ以外は絶対に入れない
- スープの残りや水気の多いゴミはしっかり水切りしてから投入
- 処理容量をオーバーしないよう、無理な詰め込みはNG!
たったこれだけですが、ちゃんと守ることで故障リスクを大きく減らせるんです。

ちゃんと守っていこ♡
パリパリキューPPC-11は生ゴミの臭いをどう変える?効果と正しい使い方まとめ
パリパリキューPPC-11を使うと、生ゴミのイヤ〜な臭いが本当に気にならなくなります。
乾燥処理で臭いの元をカットし、さらに体積も減ってゴミ出しのストレスも激減。
臭い対策の効果をしっかり引き出すには、次のような使い方のコツがポイントでしたね。
- ゴミはしっかり水切りしてから投入
- 大きい生ゴミはカットして乾燥ムラを防ぐ
- 処理容量は守って詰め込みすぎない
- 脱臭フィルターは定期的に掃除&交換
- 乾燥後のゴミは早めに処分して再発臭を防止
このあたりをおさえておけば、「あれ?最近ゴミの臭いしないな」っていう快適さが毎日続きますよ♪
キッチンの空気が変わると、料理や片付けも気持ちよくなるもの。
「もう生ゴミの臭いで悩みたくない!」という方には、本当に心からおすすめできる一台です。
気になる方は公式サイトを覗いてみてくださいね!

公式サイトがおすすめ♡
パリパリキューPPC‑11の販売会社情報
販売会社名 | シマ株式会社 |
販売会社住所 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
販売会社ホームページ | https://www.shimacorp.com/ |