パリパリキューPPC-11が気になるけど、「買ってから後悔しないかな?」と迷っていませんか?
生ごみのニオイや量を減らせるのは魅力。
でも、処理時間や維持費など、気になるところもありますよね。
この記事では、パリパリキューPPC-11のデメリットを購入前に知っておきたいポイントに絞って紹介します。
良いところだけでなく、ちょっと不便な部分も見ておきましょう。

買う前に気になるところを知りたいな…
※パリパリキューPPC-11は販売終了モデルです。現在は後継モデルのPPC-15が販売されています。
パリパリキューPPC-11のデメリット7つ

パリパリキューPPC-11には、購入前に確認しておきたい注意点が7つあります。
使い始めてから困らないように、順番に見ていきますね。
処理に時間がかかる
PPC-11は生ごみを温風でじっくり乾燥させるタイプなので、処理にはそれなりの時間がかかります。
公式の目安はこちら。
- パリパリモード:約7時間30分〜10時間40分
- ソフトモード:約4時間10分〜5時間20分
※メーカーの標準試験条件による目安です。生ごみの量や種類によって時間は変わり、最大運転時間は約12時間です。
「入れたらすぐ終わる」と思っていると、ちょっと長く感じるかも。
ただ、夜のうちに運転して朝に片付ける使い方なら、待ち時間はあまり気にならなさそうです。

夜にまとめて使うならよさそう!
本体の置き場所を確保する必要がある
本体サイズは幅23cm×奥行27cm×高さ27cm。
そこまで大きな家電ではありませんが、キッチンに置くとなると話は別ですよね。
しかも、背面から湿気を含んだ排気が出るため、壁などとの間には取扱説明書で指定されたスペースが必要です。
本体が置けるだけでなく、周囲に余裕があるかも確認しておきたいところ。
購入前に置きたい場所を測っておくと、あとで慌てずに済みそうです。
脱臭フィルターの交換費用がかかる
PPC-11にはニオイを抑える脱臭フィルターが付いていますが、ずっと使えるわけではありません。
交換の目安は約4〜9ヶ月に1回。
使用頻度や処理する生ごみによっても変わります。
本体を買えば終わりではなく、フィルター代もかかるんですね。
さらに、運転するたびに電気代も発生します。
公式の電気代目安は、1回あたり約19〜52円。
毎日使うなら、こうした維持費も考えておきたいところです。
フィルターの価格や交換方法については、脱臭フィルターの交換時期・費用まとめで詳しく紹介しています。
一度に処理できる量には限りがある
PPC-11は1〜5人用ですが、一度にどれだけでも生ごみを入れられるわけではありません。
処理量の目安は、モードによって次のように変わります。
- パリパリモード:約500g〜最大約1,000g/回
- ソフトモード:約300〜500g/回
普段の食事で出る生ごみなら対応しやすそうですが、まとめて料理をする日や、家族が多い家庭では足りないことも。
生ごみが多い日は、何回かに分けて処理する必要があるかもしれません。
毎日どのくらい出るのか、少し意識してみると選びやすくなりますね。
入れてはいけないものがある
魚の骨や貝殻なども処理できるPPC-11ですが、何でも入れていいわけではありません。
特に注意したいのが、次のようなものです。
- 油類・石油類・アルコール類
- 油を含んだキッチンペーパーや布類
- 小麦粉などの粉類
- 大量のみかんやオレンジなどの皮
- 火薬・薬品類、マッチ・ライター
これらは発火や火災などにつながるおそれがあるため、投入できません。
また、水分の多い生ごみは乾燥に時間がかかりやすいので、あらかじめ水気を切っておくのが基本です。
慣れるまでは少し面倒に感じるかもしれませんが、使えるものと使えないものを把握しておけば、それほど難しいことではありません。
本体価格が安くない
メーカーが掲載しているPPC-11の通常販売価格は、49,500円(税込)。
生ごみのために約5万円となると、購入を迷うのも自然ですよね。
ただし、自治体によっては生ごみ処理機の購入助成金が利用できる場合もあります。
助成金が使えれば負担を抑えられますが、対象機種や申請方法、購入前の手続きが必要かどうかは自治体によって異なります。
助成金を使いたい方は、購入前に条件を確認しておきましょう。
詳しくは、パリパリキューPPC-11の助成金についても参考にしてください。
中古品は状態や保証の確認が必要
少しでも安く買いたいなら、中古品も気になりますよね。
ただ、中古の場合はフィルターの使用状況や本体の状態がわかりにくいこともあります。
保証が使えるかどうかも、購入先や商品の状態によって変わるため、事前に確認が必要です。
助成金の対象にならないケースもあるので、価格だけで飛びつかず、新品との違いを見てから決めたいですね。
パリパリキューPPC-11は買って後悔する?
ここまでデメリットを見てきましたが、気になる部分は人によって違います。
例えば、処理時間が長くても夜に運転できるなら、そこまで困らないかもしれません。
反対に、すぐに生ごみを片付けたい方や、フィルター交換の手間をかけたくない方には、少し使いにくそうです。
生ごみのニオイやゴミ出しの負担を減らしたい気持ちと、使い続ける手間や費用。
このあたりを比べてみると、自分に必要かどうかが見えてきます。
まだ迷っている方は、PPC-11が向いている人・向いていない人も参考にしてみてくださいね。
パリパリキューPPC-11のデメリットまとめ
パリパリキューPPC-11は、生ごみのニオイや量を減らせる便利な家電ですが、処理時間や維持費、置き場所には注意が必要です。
特に、毎日の生活の中で無理なく使い続けられるかは大事なポイント。
これから購入する方は、後継モデルPPC-15の仕様や販売条件も確認してみてくださいね。
パリパリキューPPC-11の販売会社情報
| 販売会社名 | シマ株式会社 |
| 販売会社住所 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
| 販売会社ホームページ | https://www.shimacorp.com/ |