「パリパリキューPPC-11」は、毎日の生ごみ処理をぐっとラクにしてくれる便利な家電です。
ただし、「なんでも入れてOK」というわけではありません。
水分が多すぎるもの・ネバネバしたもの・硬いものなどをうっかり入れてしまうと、処理がうまくいかなかったり、ニオイやエラー、最悪の場合は故障の原因になることもあります。
この記事では、パリパリキューPPC-11に入れてはいけないもの(NG食材)と、入れていいものを、実例つきでわかりやすく整理しました。
初めて使う方はもちろん、すでに使っている方も「これ大丈夫かな?」と迷ったときの確認用として、ぜひ参考にしてください。

パリパリキューPPC-11に入れてはいけないもの一覧|NG生ゴミ・食材

「生ごみ処理機だから、基本なんでも乾燥できそう」と思いがちですが、
パリパリキューPPC-11には公式でも注意されているNG食材があります。
- 水分が多すぎるもの:スープ、味噌汁、ヨーグルト、豆腐など
- 粘り気の強いもの:納豆、山芋、オクラ、とろろ昆布など
- 硬いもの:貝殻、牛骨・豚骨、果物の大きな種、くるみなど
- 油分が多いもの:天ぷらカス、揚げ物の残り、油の固まり
- 溶けやすいもの:ゼリー、氷、バター、アイスクリーム
- 異物類:プラスチック、ビニール、金属、輪ゴム、包装材など
特に「水分が多いもの」「粘り気があるもの」は、乾燥方式の生ごみ処理機と相性が悪く、処理時間の長期化や内部トラブルの原因になりやすいです。
- 処理が終わらず何時間も動き続ける
- フィルター詰まりやエラー音が出る
- 異音・停止など故障リスクが高まる
判断に迷うものは「入れない」が基本。
心配な場合は、取扱説明書で確認するのが一番安心です。

パリパリキューPPC-11に入れていいもの|処理できる生ゴミ一覧

「じゃあ何が入れられるの?」と不安になりますが、水気をしっかり切った調理くず・食べ残しであれば、基本的に問題ありません。
- 野菜の皮・ヘタ(にんじん、キャベツ、玉ねぎなど)
- 果物の皮・芯(りんご、バナナ、パイナップルなど)
- 小さめの魚の骨・皮(※大きな骨はNG)
- ご飯・パンなど乾きやすい食品
- 卵の殻(少量)
ポイントは「しっかり水気を切ること」。
これだけで処理時間が短くなり、ニオイやエラーも起きにくくなります。
入れていいか迷うものは、一度に少量ずつ入れて様子を見るのもトラブル防止のコツです。

パリパリキューPPC-11にNG食材を入れるとどうなる?故障・トラブル例

途中で止まる・回転しなくなる
納豆やオクラ、とろろ昆布などの粘り気の強い食材は、内部に絡みついて回転を妨げることがあります。
ニオイ・煙が出る
油分や水分が多いものは、処理中に焦げて異臭や煙の原因になることがあります。
エラー音・フィルター詰まり
硬いものや異物はフィルターやセンサーに負担をかけ、エラー停止の原因になることも。
故障リスクや弱点をあらかじめ把握しておきたい方は、
▶ パリパリキューPPC-11のデメリットまとめ
も参考になります。
パリパリキューPPC-11に入れてはいけないものを入れた場合の対処法

もしNGなものを入れてしまった場合は、まず電源を切り、無理に動かさないことが大切です。
中身を取り除き、取扱説明書を確認しながら庫内の清掃や点検を行いましょう。
エラーが何度も出る場合や異音が続く場合は、使い続けず一度使用を中止して相談する方が結果的に安心です。
日常的な使い方については、
▶ パリパリキューPPC-11の正しい使い方
もあわせて確認してみてください。
パリパリキューPPC-11は水切りネット必須?掃除をラクにする工夫

ストッキングタイプの水切りネットを使うと、細かいくずがバスケットに入りにくくなり、お手入れがかなりラクになります。
100均などで手に入る排水口用ネットで十分なので、毎日の掃除をラクにしたい方にはおすすめですよ。
まとめ|パリパリキューPPC-11に入れてはいけないものとNG食材対策
パリパリキューPPC-11を長く快適に使うためには、入れてはいけないものをきちんと把握しておくことが大切です。
「水分・粘り・硬さ・油分」に注意し、迷ったら入れない。
この意識だけで、故障やトラブルは大きく減らせます。
毎日のちょっとした使い方が、本体を長持ちさせる一番のポイントですよ。
パリパリキューPPC-11の販売会社情報
| 販売会社名 | シマ株式会社 |
| 販売会社住所 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
| 販売会社ホームページ | https://www.shimacorp.com/ |