「パリパリキューって、何を入れても大丈夫なの?」
野菜くずや食べ残しはもちろん、魚の骨や貝殻も入れていいのか、ちょっと迷いますよね。
パリパリキューPPC-11は、いろいろな生ごみを乾燥できるけど、実は入れてはいけないものもあるんです。
特に注意したいのが、油やアルコールなど、発火の危険があるもの。
この記事では、PPC-11に入れてはいけないものと、乾燥できる生ごみをわかりやすく紹介します。

※パリパリキューPPC-11は販売終了モデルです。現在は後継モデルのPPC-15が販売されています。
パリパリキューPPC-11に入れてはいけないもの一覧

まずは、PPC-11に入れてはいけないものを確認しておきましょう。
公式の取扱説明書では、次のものは入れないよう案内されています。
- 油を含んだキッチンペーパー・ティッシュ・布類
- 小麦粉などの粉類
- 食用油・石油類・アルコール類
- 火薬・薬品類
- マッチ・ライター
また、みかんやオレンジなど、柑橘類の皮を一度にたくさん入れるのも避けてくださいね。
油を含んだ紙や布は入れない
揚げ物のあとに使ったキッチンペーパーや、油を拭いたティッシュなどはNG。
油を含んだ紙や布は発火の危険があるので、生ごみと一緒に入れないようにしましょう。
小麦粉などの粉類もNG
小麦粉や片栗粉などの粉類も入れられません。
料理で余った粉を、そのままバスケットに捨てないようにしてくださいね。
柑橘類の皮は大量投入しない
みかんやオレンジの皮は、少量なら処理できます。
ただし、柑橘類の皮には引火性のある成分が含まれているため、大量投入は避けるよう公式でも案内されています。
皮がたくさん出た日は、無理にまとめて入れないようにしましょう。
パリパリキューPPC-11に入れていいものは?

「じゃあ、何なら入れていいの?」と思いますよね。
普段の料理で出る生ごみなら、いろいろなものを乾燥できます。
- ご飯・麺類
- 野菜くず・果物くず
- 茶がら
- 肉類・魚類
- その他、一般的に人が食べられる食材や調理物
ただ、食材によって乾きやすさには違いがあります。
野菜くずやご飯は比較的乾燥しやすい
小さく切った野菜や果物の皮、ご飯や麺類などは、比較的乾燥しやすい食材です。
水分が多いときは、軽く水気を切ってから入れるといいですよ。
肉・魚・揚げ物などは乾燥しにくい
肉や魚、揚げ物なども処理できますが、野菜くずに比べると乾燥に時間がかかることがあります。
カレーのようなペースト状のものや、糖分の多いお菓子・果物なども同じです。
こうした生ごみが多いときは、運転モードを使い分けてみてくださいね。
魚の骨や貝殻は入れても大丈夫?
意外かもしれませんが、PPC-11は温風で乾燥させるタイプなので、魚の骨や貝殻を細かく砕く必要はありません。
メーカーでも、骨などを細かく分別しなくていいと案内されています。
ただし、乾燥しても骨や貝殻がなくなるわけではないので、処理後は自治体の分別ルールに合わせて捨ててくださいね。
パリパリキューPPC-11で乾燥しにくいときの対処法

入れていい食材でも、量や水分によっては、なかなか乾かないことがあります。
そんなときは、使い方を少し見直してみましょう。
生ごみを詰め込みすぎない
バスケットにぎゅうぎゅうに詰め込むと、乾燥しにくくなることがあります。
生ごみが多い日も、無理に押し込まず、処理量の目安を守って使いましょう。
食材に合ったモードを選ぶ
PPC-11には、パリパリモードとソフトモードがあります。
肉や魚など乾燥しにくいものが多いときはパリパリモード、野菜くずなどが中心ならソフトモードが目安です。
操作方法を詳しく知りたい方は、パリパリキューPPC-11の使い方完全ガイドも参考にしてみてくださいね。
臭いが気になるときはフィルターも確認
イカやエビなどの魚介類、傷んだ生ごみは、乾燥中に臭いが出ることもあります。
脱臭フィルターの交換時期が過ぎていると、臭いが気になりやすくなる場合も。
なかなか臭いが取れないときは、フィルターの状態もチェックしてみましょう。
フィルターの交換方法や交換時期については、パリパリキューPPC-11のお手入れ方法でも紹介しています。
入れてはいけないものを入れてしまったら?

うっかり禁止されているものを入れてしまったら、無理に運転しないようにしましょう。
運転前なら、禁止されているものを取り除き、ほかに異物が混ざっていないか確認してください。
運転中に異臭や煙などの異常が出た場合は、使用を中止し、取扱説明書に従って対応しましょう。
異常が続く場合は、メーカーに相談してくださいね。
なお、スプーンやつまようじ、お茶パックなどについては、誤って入れても故障の心配はないとメーカーが案内しています。
パリパリキューPPC-11の水切りネットは何でもいい?

水切りネットを使うなら、付属品と同じような網状のタイプを選ぶといいですよ。
ネットの種類によっては乾燥しにくくなる場合もあるので、迷ったときは純正品を参考にしてみてください。
選び方や使い方については、パリパリキューPPC-11の水切りネットについての記事で詳しく紹介しています。
パリパリキューPPC-11に入れてはいけないものまとめ
パリパリキューPPC-11は、野菜くずや食べ残しだけでなく、肉や魚なども乾燥できます。
ただし、油を含んだ紙や布、粉類、アルコール類などは入れないようにしましょう。
食材によって乾きやすさも違うので、量や運転モードにも気をつけたいですね。
「これって大丈夫かな?」と迷ったときは、公式の取扱説明書を確認してみてください。
これから購入を考えている方は、後継モデルのPPC-15もチェックしてみてくださいね。
パリパリキューPPC-11の販売会社情報
| 販売会社名 | シマ株式会社 |
| 所在地 | 〒768-0024 香川県観音寺市中田井町1番地 |
| 公式サイト | https://www.shimacorp.com/ |